面白いところ

木曽路(馬篭-妻籠-南木曽)2012/10/09
金毘羅宮2014/8/24
尾道千光寺・鎖山2014/8/24
三徳山三仏寺2014/9/20
なにわの渡しウオーク2014/09/26
通潤橋(熊本)2014/10/03
金勝寺と三大磨崖仏めぐり2014/10/11
近鉄特急しまかぜ・先頭座席2014/10/28
三上山登山2015/5/28
暗峠から生駒山2015/12/20
二月堂 修二会式2016/03/02
トロッコ列車の走る 嵯峨野観光鉄道の線路をある 2016/02/20
空から吉野の桜2016/04/06
土渕海峡(小豆島) 世界一狭い海峡2017/02/27
行者還林道(国道309号) の山桜2017/04/21
果無集落(小辺路)2017/04/21
田んぼアート(滋賀・虎前山)2017/09/11
青森県北部(竜飛岬・階段国道)2017/09/20
日本のウユニ塩湖(香川・父母ケ浜)2018/04/03
鍋釣り岩(北海道・奥尻島)2018/09/02
鮎屋の滝・鳴門の渦潮2019/06/18
高御座(京都御所)2020/7/21
南座 夏の舞台体験ツアー2020/8/14
福井 大瀧神社と一乗谷朝倉氏遺跡2020/10/31
舞妓時計(四条河原町)2020/12/07


木曽路(馬篭-妻籠-南木曽)2012/10/09
中山道の木曽路(馬籠から妻籠経由南木曽)まで歩いてきました
道に迷うことはありません
連休明けでしたが、馬籠・妻籠は大勢の人でした
山道で出会った人は、3組6人、追い越した人は2人でした

13Km(馬篭ー南木曽は10.3Kmですが、滝、妻籠城に寄っています)
 3時間5分  18,583歩でした
 
 

金毘羅宮(2014/8/24)
本宮まで785段、奥社までの合計は1368段
本社まで21分、奥社まで47分、下まで(往復)75分でした(普通の人の倍の速度)
標高 琴平駅60m 本殿236m 奥社450m


尾道千光寺・鎖山(2014/8/24)
尾道千光寺に行った時、鎖山に登ってきました
石鎚山鎖修行と書かれた横から上がっていきます
垂直近い所もあり、結構きついです


三徳山三仏寺(2014/9/20)
参道入り口の階段を上がり、門をくぐると、山登りです
きつい登りです、岩と木の根につかまりながら、登っていきます
文殊堂の手前にクサリ坂があり、鎖につかまりながら登っていきます、
鎖は5m位しかありません(横にクサリを使わない登り口もあります)
文殊堂は崖っぷちに立っていますが、お堂の周りを歩けます
もちろん手すりなどありません(見晴らしは良い)
少し行くと鐘楼があり、ここから先、坂は楽になります
やがて、納経堂に到着、投入堂前への通路は狭いため、順番待ちになります
投入堂は、TVや写真で見ていましたが、すごい所に建てたものです
どうして運び上げたのだろうか、どうして建てたのだろうか(途中の鐘楼の鐘はどうして運んだのか)
下山は、思っていたより楽でした


なにわの渡しウオーク2014/09/26
大阪には現在8つの渡船があります(すべて無料)
0安治川トンネル(かつての源兵衛渡)1落合上渡 2落合下渡
3千本松渡 4木津川渡 5船町渡 6千歳渡
7甚兵衛渡 8天保山渡
千歳橋は橋が渡れるということで、橋を渡りました
船町渡しは最も短く出向から着岸までわずか1分です
最も長い天保山渡しでも所要時間は2分ぐらいです

 
 
木津川渡船場近くに、大正末期に水上、陸上の両機能を備えた空港(木津川空港)があったそうです

通潤橋(熊本)2014/10/03
通潤橋から流れ出る水の勢いはすごいものです



金勝寺と三大磨崖仏めぐり(2014/10/11)
「秋の金勝寺と三大磨崖仏めぐり」です
上桐生からすぐに「オランダ堰堤」(オランダ人が作った砂防ダム(割石積堰堤)があります
すぐに、逆さ観音(石仏)です、
この石仏は、観音さんが彫られた岩が崩れて、逆さになったのだそうです
新名神のトンネルをくぐって、山を上がっていくと、狛坂磨崖仏があります
奈良時代に大きな花崗岩の磨崖面に三尊仏が刻まれた磨崖仏。
高さ約6m、幅3.6mの壁面に、高さ3m、顔幅70cmの阿弥陀如来坐像を中尊として
観音菩薩と勢至(せいし)菩薩の両脇侍を刻み、その周囲に12体の仏像が半肉彫りされている
この辺りには狛坂寺跡があり、石垣や礎石が残っています
ここから登っていくと、国見岩があり、展望が開けます、三上山が良く見えます
さらに進むと、重ね岩、そして「茶沸観音」があります
次に竜王山です三角点で標高605mです
下っていくと、馬頭観音堂がある駐車場に出ます(食事休憩)(ここまで車で上がってこれます)
車の道(アスファルト)を下ると、金勝寺(こんしょうじ)
開基は良弁と伝えられている(奈良時代)
すぐ下に良弁杉(樹齢800年)があり、下っていく(ガイドがいないとわからない道)
急な下り坂や上り坂(ロープが張られているところが多い)
やがて、小屋谷観音が現れます
この観音様も横に寝ています、大きな岩に観音様が彫られています
この岩も、倒れたために観音さまが横を向いたと考えられています
ここから、下って、車が通れる道まで来て、バスで手原まで帰ってきました

   

黒部立坑エレベータ2015年11月21日

黒部渓谷鉄道の欅平(けやきだいら)から
普段は入れない、下部トンネル電車、竪坑エレベータに乗って
北アルプスの風景を見に行きましたが
残念ながら、曇りで、山がかすんでいました
本来なら(10月中)ここから
ハイキングでパノラマ展望台に行けるのですが
中止となってしまいました
 


近鉄特急「しまかぜ」先頭車両(2014/10/28)
近鉄特急「しまかぜ」先頭車両の一番前の席が確保してもらいました
「しまかぜ」は座席の確保がむつかしいので有名です
京都から宇治山田まで2時間です
座席は、革張りで革のにおいが残っています




三上山登山(2015/5/2)
滋賀県野洲の三上山(近江富士)
野洲駅から登山口まで徒歩38分(2.8Km)
登山口から山頂まで47分(1.1Km):(コースタイム35分)
山頂から登山口まで37分(1.3Km)、野洲駅まで35分(2.6Km)
上りは急な表参道から、
きつい登りです、途中鎖がついているところもあります
割り岩は、岩の割れ目を登っていきます
三上山2山頂近くに展望台があります
やがて、山頂の神社です、その裏手が頂上(標高432m) 標高差約300mです
下りは、楽な裏参道から降りてきました
 


暗峠から生駒山(2015/12/20)
暗越奈良街道の生駒山地における難所で、つづら折りの少ない直線的な急勾配が続く
特に大阪府側は、麓から峠まで約2.5kmにわたる勾配である 、国道のため舗装されています
峠の頂上には小さな集落があり、茶店もある。
この道は、国道308号線です 、結構車が通ります
枚岡神社では、しめ縄作りが行われていました
少し登ると、視界が開け、大阪平野が良く見えます
芭蕉の句碑がありました「菊の香に くらがり登る 節句かな」

枚岡神社では、しめ縄作りが行われていました
少し登ると、視界が開け、大阪平野が良く見えます
芭蕉の句碑がありました「菊の香に くらがり登る 節句かな」

こから生駒山山頂を目指しますが、急な山道です
途中、景色の良い駐車場で、昼食です
再び山道を歩き始め、生駒のテレビ中継搭の横を進んで
生駒山山頂です(標高642m)
ケーブルの横を下りて行き、宝山寺の奥の院に出ます
大きなお寺です
本堂の裏の般若窟には阿弥陀仏が祀られています





トロッコ列車の走る 嵯峨野観光鉄道の線路をあるく(2016/02/20)
あいにくの雨でしたが、トロッコ列車の線路は堪能しました
嵯峨野線の保津峡駅で列車を下り、トロッコ保津峡まで歩きます
ここから最初のトンネルを抜けたところまで、工事用のトロッコ列車に乗ります
いよいよ歩きです、列車の枕木を歩いていきます
残念ながら、雨のため、山が良く見えません
しかし千光寺はよく見えました、
反対側から見るとこんな景色なんだな
トロッコ嵐山から、一般道を嵯峨嵐山駅へ

 




二月堂 修二会式く(2016/03/2)
今日は10本の松明が出ます
点火された松明は、門から階段(廊下)を上がって本堂へ
本堂の二階に上がって、廊下/を火が行きます
最後にぐるぐる回して、火の粉を落とします



   

空から吉野の桜(2016/04/06)


土渕海峡(小豆島)(2017/02/27)
世界一狭い海峡(土渕海峡)、全長約2.5km、最狭幅は9.93m


行者還林道(国道309号)の山桜(2017/04/21)
R309は狭く、1車線でマイクロバスしか通れません、
残ながら、トンネルを過ぎてちょっと行ったところで、通行止めです
このため、絶景ポイントには行けませんでした
しかし、予報では雨でしたが、雨は止んでいました
雪崩があったそうで、雪渓が残っていました
桜には1週間ほど早かった


小辺路の果無集落(2017/04/21)
熊野参詣道小辺路沿いにある小さな集落で、「にほんの里100選」にも選ばれています
見たような景色です(ポスターで)85才のおばーちゃんにも会えました
熊野古道も果無峠に向かって少し歩いてみました


滋賀県 虎前山 田んぼアート(2017/09/11)
田んぼアートです、虎前山の中腹に展望台が作ってあります
左:曳山祭り 右:角大師(近くの寺)
5種類の稲を使い分けて出来ています




竜飛岬 階段国道(2017/09/20)
竜飛岬灯台近くから、人しか通れない、一般国道(国道339号)へ
全長は388.2 m、段数は362段で標高差が約70 mあります
下って、海岸まで行き、上って、往復7分15秒でした
竜飛岬からうっすらと北海道の下北半島が見えました


日本のウユニ塩湖(香川・父母ケ浜)(2018/04/03)
日本のウユニ塩湖(南米ボリビア)と言われています
水面が鏡のようになり幻想的な写真が撮れます
干潮時の日の入り(18時40分)前後30分が良いということす
干潟が100mほどあります、はだしの人や長靴の人もいました
皆さん、飛び上がったりして、いろいろな写真を撮っていました


 

鍋釣(なべつる)り岩(奥尻島)(2018/09/02)
鍋の「取っ手」の穴、島形の妙
海から突き出た高さ約19メートルの大きな輪
火山活動でできた岩が波に洗われるうちに浸食され、内部が空洞になったという。
名前は、囲炉裏で使う鍋のつる(取っ手)に似ていることに由来する


淡路島 鮎屋の滝と鳴門の渦潮(2019/06/18)
鮎屋の滝は洲本市の南西にあり、落差14.5mです
鳴門の渦潮です、ちょうど大潮の時間帯です



  

高御座(2020/07/21)


南座 夏の舞台体験ツアー(2020/08/14)
花道の奥から花道を舞台へ 回り舞台、セリを体験してきました



福井 大瀧神社と一乗谷朝倉氏遺跡2020/10/31
大瀧神社・岡太神社(おおたきじんじゃ・おかもと−)は、
福井県越前市大滝町にある神社
上宮(奥の院)には大瀧・岡太両神社の本殿が並んで建つ
下宮(里宮)の本殿・拝殿は両神社の共有となっている
2つの神社の名前が併記される
「大滝神社」は国の重要文化財である。



一乗谷朝倉氏遺跡
戦国時代に朝倉氏五代が103年間にわたって越前の国を支配した城下町跡
武家屋敷・寺院・町屋・職人屋敷や道路に至るまで町並がほぼ完全な姿で発掘され、
国の重要文化財・特別史跡・特別名勝に指定されています。




舞妓時計(四条河原町交差点)
高島屋の角です


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