岩戸山曳き初め

曳き初めは、船鉾と岩戸山がペアで、北に上がり、船鉾は四条の手前まで行き、岩戸山が付いていく
そのまま下って、岩戸山が高辻の手前まで来る
また北に帰って元の場所に収まる
 船鉾の曳き手は誰でもできるようですが、綱は短い
 岩戸山の曳き手は、小学生が主で中学生と幼稚園児もある
 小学生は、曳き終わってから、踊りを踊り、ジュースを全員が飲んでいた
木の婦の若旦那が表に出てきた

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