六斎念仏

六斎念仏は、鉦や太鼓ではやし、念仏を唱えながら踊る民俗芸能
8月に京都で16か所で行われる


念仏六斎は、鉦を叩いて念仏を詠唱する、踊り念仏の流れを継ぐ本来の念仏主体の六斎念仏
 鉦が主体で、「鉦講」とも称され、 一部に太鼓が入るが動きは少なく、笛はまったく使われない

芸能六斎は、太鼓、鉦、笛を使って、謡曲や長唄などから取材した曲や獅子舞、祗園囃子なども演じられる

千本六斎念仏(芸能六斎)2014年8月14日19:- (前半のみ)

 
 
 



光福寺(芸能六斎)2014年8月20日20:00より


あいさつの後、「三社・しのぶうりの曲」 、「四つ太鼓」、「祇園ばやし」、「猿回し」、
「手まりうた」、と続き、最後が「獅子と土蜘蛛」です
本来は獅子が碁盤の上で逆立ちをするのですが、練習不足だそうで、
畳の上での逆立ちでした

獅子が頭を噛む仕草は、実は人に取り付いた邪気を食べて取り除いているそうです
そのため頭を噛まれた人は獅子舞に悪魔払い・疫病退治をしてもらっていたということです
子どもが頭を噛んでもらうと、強い厄除けになり、子どもの成長・学力向上・無病息災にご利益がある

 

   

梅宮大社の梅津六斎(芸能六斎)2014年8月31日19:00より


挨拶に続いて「発願」、「四つ太鼓」、「頼光と土蜘蛛」、「越後さらし」、「祇園囃子」、「獅子と土蜘蛛」





   

松尾大社の嵯峨の六斎念仏(芸能六斎)2014年9月7日16:00より
19の演目があり、特に神楽獅子は二人立ちの神楽獅子が、地足を踏みながら曲芸を行い
  団を重ねた碁盤の上での逆立ちなど、アクロバティックな演技を行う
 土蜘蛛は神楽獅子と土蜘蛛による立ち回りで、土蜘蛛は段ども巣(蜘蛛の糸)を撒いて
 獅子の攻撃をかわそうとする、
   
         越後獅子                      神楽獅子                           土蜘蛛
   

上善寺の六斎念仏(芸能六斎)2015年8月22日20:00より
演目は
1 打ち出し・鳥追いの曲 2 三社・しのぶうりの曲 3 四ツ太鼓 4 万歳
5 猿廻し 6 祇園ばやし 7 てまりうた 8 獅子太鼓 9 獅子と土蜘蛛

獅子が乗った碁盤は3段
土蜘蛛の糸の芯を財布に入れておくと金運に恵まれる
   
                           土蜘蛛
   
 

伏見稲荷の六斎念仏・獅子と土蜘蛛(芸能六斎)(中堂寺)2016年10月08日

 

メインに戻る